小児科・ 内科・皮膚科
豊島園駅から徒歩1分の高橋医院
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2018年07月09日 夏休みの日程

今年は例年よりかなり早く梅雨が明けました。
東京は晴れていますが、西の方の集中豪雨のニュースには心が痛みます。
今年の夏は以下の予定で休診します。
8月6日(月)から8月8日(水)
8月17日(金)
8月29日(水)から9月1日(土)
8月前半は母校の山岳診療所で勤務しようと思います。
槍ヶ岳という日本で5番目に高い山の診療所です。

2018年05月25日 6月休診のお知らせ

次第に初夏らしい日差しとなってきました。
来る6月15日(金)と16日(土)は申し訳ありませんが休診します。

2018年04月04日 4月になりました。

新年度は日付が変わっただけなのに何事も真新しい気持ちになります。
今年は桜ももう終わり初夏の陽気です。
みなさんが新しい環境に穏やかに溶け込みますように。
4月16日(月)臨時休診いたします。

2018年02月28日 3月の臨時休診

ほんの少しづつ春の気配です。
医院の玄関に父がまんさくの花を飾りました。
3月16日金 午後
3月17日土
休診します。
よろしくお願いします。

2018年02月14日 2月臨時休診

2月21日(水)は臨時休診します。よろしくお願いします。

2018年02月03日 臨時休診のお知らせ

寒さ厳しい毎日です。
来る2月5日月曜日午前中は臨時休診します。
予防接種予約の方はお時間におこしください。

2018年01月14日 臨時休診のお知らせ

あけましておめでとうございます。
昨年はワクチン不足でたいへんご迷惑をおかけしました。
十分にご希望に沿うことができず申し訳ありませんでした。
1月15日(月)急用のため臨時休診します。
よろしくお願いします。

2017年11月29日 年末年始の休業について

あわただしく年末がせまっています。
年末は
12月27日(水)午前中のみ
12月28日から1月4日休業
1月5日(金)午前中のみ
1月6日(土)から通常診療
となります。

2017年11月29日 インフルエンザワクチン現状

インフルエンザワクチンは12月初旬に再入荷との情報でしたがさらに遅れています。
新たな予約は受けることができません。
2回目以降の接種についてはワクチン確保に努力していますが十分に確保できるか未定です。
いずれにしても今週は2回目の接種もできません。
土曜午後の予約枠、月水金の乳児の予約枠の方は予定通りおこしください。
これらの状況は随時ツイッターにてお知らせします。

2017年10月27日 インフルエンザワクチン接種続報

そろそろ冷え込んできました。
インフルエンザワクチンは今年度は供給が遅れています。
年齢制限なしの予約枠は締め切りましたが、ご希望の方は診療時間内に予約なしでインフルエンザワクチン接種をいたします。在庫状況によっては希望の日に接種できないこともあります。ワクチンの在庫状況についてはツイッターで随時お知らせしますのでご参照ください。

2017年09月25日 インフルエンザワクチン接種について

ようやく秋めいたお天気となりました。
今年度のインフルエンザワクチン接種についてお知らせいたします。
インフルエンザワクチンは通常診療時間内に予約なしで接種できます。
ただし例年混雑するので、年齢制限なしでの予約も承ります。
詳しくはお尋ねください。
なお今年度はワクチン入荷の遅れ、不足が予想されるとのことです。

2017年09月25日 臨時休診のお知らせ

来る10月7日(土)は臨時休診します。
よろしくお願いします。

2017年07月19 夏季休業

本年度の夏季休業は以下の通りです。
8月14日
8月30日(水)から9月6日(水)
暑い夏になりそうです。

2017年06月19日 6月臨時休診

6月29日月曜日午後は休診します。

2017年05月26日 大きな木

園医をしているある保育園から依頼された原稿です。
〇〇保育園の好きなところは?というテーマでした。
一部付け加えて掲載します。

〇〇保育園の好きなところは園庭に大きな木が植わっているところです。木はいつもいつまでも静かにこどもたちを見守ってくれます。
私の父は植木が好きで庭にはたくさんの木が植わっています。植木市などで苗木を選ぶお供はこどもにとっては退屈なものでした。なんせ苗木にはかぼそい枝しかありません。けれどいつしか木は成長し、春になると花が咲き、葉が生い茂り、実をつけたり、紅葉したり。そこには虫や鳥が集まります。
自宅にもシンボルツリーとしてくぬぎを植えました。狭くて日当たりもあまりよくないところだったのでかわいそうかなと思っていたら、数年かかってやっと日の届くところにまで伸び、それからは枝を大きく広げ、今ではどんぐりがたくさん実るようになりました。
木っていうのは人間よりずーっと長生きをして風の日も雨の日も雪の日もそこに立っている。というのが父からよく聞かされた話です。
宮沢 賢治の 虔十(けんじふ)公園林、という小説をご存じでしょうか。短編なのでぜひ機会があったら読んでみてください。
虔十の人生のたった一つの望みは杉の苗を買ってもらいそこに植えることでした。
そして。。

大きな木はそれぞれのこどもの心に何かを刻んでくれると思います。

2017年05月10日 5月の臨時休診のお知らせ

5月19日午後は休診します。

2016年11月28日 年末年始診療日程のお知らせ

今年は珍しく11月に雪が降りました。
紅葉が残る雪景色もきれいでした。
年末の診療予定をお知らせします。
12月26日 通常診療
12月28日 午前中のみ
12月29日(木)から1月5日(木)は休診
1月6日(金)は午前中のみ
1月14日(土)は臨時休診します。
よろしくお願いします。

2016年07月04日 2016年 夏季休業について

梅雨があけたかと思うほど日差しが強く蒸し暑い毎日です。
今年の夏は以下の通り休業いたします。
8月1日(月)から6日(土)
8月15日(月)
よろしくお願いします。

2016年06月06日 6月の臨時休診のお知らせ

来る6月13日月曜は臨時休診いたします。
急でご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

2016年05月02日 5月連休の診療

5月2日(月)通常診療(午前中9時から11時半、午後3時半から5時半受付) 5月3日(火)から5月5日(木)は祝日のため休診 5月6日(金)午前中のみ診療、午後休診 5月7日(土)通常診療(午前のみ)

2016年03月02日 3月休診のお知らせ

来る3月28日から4月1日は休診します。 よろしくお願いします。

2016年01月15日 「祈りの子は滅びず。涙の子は滅びず。」

明日16日土曜日は臨時休診します。
以下はこどもたちの学校で教えていただいた母の祈りです。

神よ わが子が自分の道を歩めるように
わたしが歩みたいと望んだ道を子どもに強いることがないように
神よ 力を与えてください。

わたしにできなかったことを子どもに強いて
苦しめることがないように
神よ わたしを守ってください。

わが子が歩みゆく遥かかなたを見据えて
今のわが子の過ちを見守らせてください。

ゆっくりと成長するわが子の姿を
優しい心で見つめることができますように。

些細ないたずらに微笑みかける時と
悪しき行いを毅然とたしなめる時
その二つの時を見分ける英知を与えてください。

わが子の怒り狂うことばや 押し黙る孤独な姿に
悩み苦しむ子どもの叫びを聴き取ることができますように。

そして 深い淵を越え 子どもに歩み寄り
理解しあう事ができるよう
わたしに力を与えてください。

できないことに目を留めていらだち 

怒りの声を上げるのではなく
わが子が上手にできたことに目を向けて
喜びのことばで褒めることができるよう
わたしを導き、力を与えてください。

わたしが心からわが子を大切にすることによって
子どもも、心から人を大切にすることができますように。

わが子が力強く自分の道を歩めるように

わたしは子どもを送り出したい。
神よ どうかわたしに その勇気を与えてください。

(マリオン・B・ダーフィーの祈り)

2015年12月02日 今年度の年末年始の休診について

あっという間に年の瀬が近づいてきました
今年度の休診は以下の通りです
12月28日 午前のみ診療。午後休診
12月29日から1月5日は休診
1月6日は午前のみ診療。午後休診
1月16日は臨時休診します

2015年09月30日 10月の臨時休診

たいへん申し訳ありませんが10月14日水曜日の午後臨時休診します。

2015年09月02日 9月臨時休業のお知らせ

9月2日水曜日午後、9月4日午前中、都合により臨時休診します。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

2015年06月27日 2015年夏休み

夏休みは
8月14日(金) 午前中のみいつも通り診療、午後は休診。
8月15日(土)から19日(水)まで休診。
8月21日(金)午前中のみいつも通り診療、午後は休診。
といたします。 よろしくお願いいたします。

2015年06月27日 梅仕事

今年ももうすぐ夏がやってきます。
毎年、時間がないから無理無理!と辞退しているのですが今年も実家から黄色く熟した梅の実をたくさん渡されたのでどうにかしなくてはいけなくなりました。
夜帰宅してからではとてもやっていられないないとは思ったのですがとりあえず当日は洗ってへたを竹串で取り除いて、までやっておき、凍らせる方法をみたことがあるな、とごろごろと保存袋にいれて冷凍庫にいれておきました。日曜にやっと大きいビンと氷砂糖を買ってきて凍らせた梅と砂糖を交互にビンに入れて梅ジュースにしました。
冷凍するとエキスが抽出しやすいようでほんの数日後には琥珀色のジュースができあがりました。氷水でわって飲んでみると、それはそれは甘酸っぱくてさわやかで家族にも好評でした。

忙しいとは心を失うと書くとはよくいったものです。梅ジュースも難しい工程はなくほんの少しの手間をかけただけ。時間がないというよりは手間をかける心のゆとりがない、という状況でした。
時間に追われて仕事と子育てをしてきましたがあっという間に年月が過ぎていきました。
もう少しあくせくせずに毎日の暮らしを大切に過ごせればよかったかなと思います。

夏休みは
8月14日(金) 午前中のみいつも通り診療、午後は休診
8月15日(土)から19日(水)まで休診
8月21日(金)午前中のみいつも通り診療、午後は休診
という予定にします。
よろしくお願いいたします。

2015年04月06日 4月臨時休診のお知らせ

春になりました。
今日は入学式があるそうですね。
赤ちゃんのころからみせていただいていたお子さんも次々小学生になってまぶしいです。
たいへん申し訳ありませんが
4月13日(月)は臨時休診いたします。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

2015年01月30日 週末の臨時休診のお知らせ

1月30日金曜日午後、31日土曜日は申し訳ありませんが臨時休診します。

2014年12月25日 2014年年末年始の休業のお知らせ

今年もクリスマスを迎えました。
我が家は縁あって毎年クリスマスの御ミサに参加しています。

昨夜も夜半のミサにいって参りました。
クリスマスはイエスキリストの降誕祭です。
貧しいうまごやで生まれたみどりごがどれほどまでに光輝き、この世を照らしたかというお話を聞きながら、医院を受診された赤ちゃんたちのことを思い浮かべていました。
生まれて2ヶ月になると予防接種が始まります。
赤ちゃんたちはそれぞれ大切に抱っこされ、お母さんやお父さんのまなざしに守られて来院されます。
私も小さい赤ちゃんたちに大きなエネルギーを感じます。
どのお子さんも希望の光を放っている特別な存在だなと思います。
みんな幸せに大きくなって欲しいと願わずにはいられません。
今年も暮れて行きます。
至らぬ点は多々あったかと存じます。
どうぞ来年もよろしくお願いいたします。

 今年の休業は 12月29日(月)から1月3日(土)とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。

2014年10月17日 10月と11月の臨時休診(半日のみ)のお知らせ

10月29日(水)の午前中と11月5日(水)午後を休診といたします。
29日の午後3時半から、5日の午前中は通常診療をします。

2014年09月27日 2015年インフルエンザ予防接種について

今年もインフルエンザの接種が10月1日から始まります。
例年日曜日に接種日を設けていたのですが今年は午後の診療を開始したため通常診療時間内での接種を考えています。
状況によっては検討しようとは思っておりますのでご意見をよせてください。
午後の診療開始に伴い待ち時間は全般に以前より少なくなっていると思います。

2014年07月13日 2014夏休みのお知らせ

梅雨明けが近いようです。今年の夏も暑いのでしょうか。
今年も夏休みをいただきますのでお知らせいたします。
7月28日(月)
8月11日(月)から16日(土)
しっかりリフレッシュしてまた頑張ります。
皆様もたくさんの夏の思い出を作ってください。

2014年04月01日 平成26年4月21日から診療時間を延長します。

桜の花も咲き誇り春爛漫となりました。
しばらく検討をしておりましたが4月21日より診療時間の延長をすることにしました。

診療時間の詳細につきましてはこちらのリンク「診察時間」を御覧下さい。
月水金の午後の診療を追加する形式です。

開業医には病気になったときの日常診療はもちろん、地域のお子さん達の成長を見守るという任務もあると思っています。
このため近隣の数カ所の保育園の園医、病児保育回診、中学校の校医、保健所での乳児健診、休日診療などなどをこれまでもそして今後もお引き受けしています。
また大学での診療も続けていきながら、地域だけではなく特に集団保育を受けているお子さん達の健康を守るという小児保健分野への貢献もささやかながらライフワークとして行なっています。

実はこれまでも毎日全力疾走中でしたので全てこなせるか一抹の不安もありますが、より多くのお子さんのお役に立つように頑張ります。
今後よりよい診療ができるようにもろもろ変更点など生じるかとは存じますがよろしく御協力いただけますようお願いします。

2013年12月03日 今年度の年末年始の予定、受付の新ルール 

☆年末年始のお知らせ
2013年12月29日(日)から2014年1月5日(日)まで休診にいたします。
また2014年 1月25日(土)から1月27日(月)も臨時休診いたしますのでよろしく御願いします。

☆受付新ルール
このところ従来の受付方法で対応が困難となっておりました。長時間お待たせして本当に申し訳けなく思っております。
順番確保のための受付は今後中止いたします。
ノートに名前を記載頂いた順番で診療いたしますが順番の時に不在の場合、再度受付をしていただくことにします。
先週末から試験的にこのような受付方法にしたところ混乱を避けることが出来好評をいただきましたので今後もこの新ルールで受付させていただきます。

いろいろな御都合がある方もいらっしゃると存じますのでなるべく配慮はいたします。
また具合の悪い方、新生児をお連れの方などは優先的に診療させていただきたいので必ずしも順番通りではないこともありますがご協力ください。

2013年09月29日 2013年インフルエンザ予防接種について

インフルエンザの予防接種は10月1日から開始します。
例年と同じく次の日程で日曜日の接種日を設けます。
ご希望の方は恐れ入りますが来院の上、予約(日曜接種日に限り予約が必要)を御願いします。
保護者の方も接種をいたします。
また小学生以下のお子さんは2回接種となります。
10月20日(日)
11月17日(日)
いずれの日も接種の順番は受付順で、受付は9時から11時とします。
なお平日の接種は予約の必要はありません。

2013年07月11日 2013年夏休み

8月12日(月)から17日(土)まで休診します。
また9月18日(水)も休診しますのでよろしく御願いいたします。

2012年04月18日 新学期

春です。
桜はひらひらと優雅に花びらを落としましたが、八重桜、はなみずき、すみれ、など次々咲き始めています。
新しい帽子とランドセルの一年生、新しい制服の幼稚園生、ママがお仕事に復帰され保育園に行き始めた赤ちゃん、みんなぴかぴかです。小さいほど初めて集団に入ったお子さんはしばらく風邪をひきやすいです。
そのような状況は特に今まであまり風邪をひいたことのなかった丈夫なお子さんにもおこりますので、御家族もみなさん心配されます。このごろは幼稚園も保育園も感染防止には気配りがありますが、それでも防ぎ切る事は難しいです。
ただそんな期間は長くありませんので先を急がずなるべく気を長くして乗り越えましょう。

2011年11月07日 ひやっとしたこと

上の子が女の子だったから比べてなおさらそう思うのかもしれないのですが下の男の子は本当にちょろちょろする子でした。下の部屋で子供が寝ている間にと思って二階で洗濯を干していたところなんか足もとに柔らかいものがぶつかるので、は??と見るとまだはいはいがやっと出来る様になったばかりの下の子が嬉しそうに私を見上げているではありませんか。この日までこの子が階段をよじ登れるなんて思ってもみなかったので本当にびっくり!!と同時に途中で登り切るのをあきらめなかったことを神に感謝!!でした。
その後も数々のひやっとしたことをしてくれました。いろんな意味で。今も相変わらず危ないことをしているのでしょうがもう四六時中みているわけではないので気にしていられません。
男の子の方は心の中もわかりやすいタイプなのですが、小さい頃はひやひやすることがあまりなかった女の子の方が思春期の今は対応が難しいと感じています。こどもを一人前にするのはたいへんなことですね。ホント。
とりあえずそんなわけでこどもに危ない目にあわせてしまったお母さんのことは私は注意する資格がないのですが、こどもの事故は避けなくてはいけないです。なにもなかったのはラッキー以外のなにものでもないですから。ベットから赤ちゃん落としては絶対だめ。今日突然寝返りできるかも。足をばたばたしているうちに一ヶ月や二ヶ月の赤ちゃんだって落っこちてしまうかも。我が子は大切な宝物ですもの細心の注意で守りましょうね。

2011年06月18日 駅の自動販売機

暑くなってくるとのどが乾きます。こどもたちへの水分補給はとても大切です。
水筒をもって歩くのが一番理想的でしょう。
水筒を毎日使うとしたら水筒そのものの清潔を保つことも大切ですね。
洗って乾かしておかないと細菌が繁殖してしまうかもしれないので気を付けましょう。
前出のペットボトルもいったん口をつけてしまうとふたをして持ち歩いているうちにやはり菌の繁殖が有り得ると思いますので注意が必要です。緑茶系の飲み物はカフェインが気になるので乳幼児には不向きではないでしょうか。万が一カフェインで興奮してしまい寝てくれないなんて困りものですしね。
毎日水筒洗って一回沸かした飲み物(麦茶など)をさましてから入れて用意することは、たいしたことではないけど、それくらいちゃんとやらなくてはいけないのですが、実は実はちょっと面倒なことはよーく知っています。
うちのこどもたちにも、たまにはジュースもいいかな、なんて水筒忘れた日に駅の自動販売機で買って上げたところ、その後駅に着くたびにジュースの沢山入った魅惑の自動販売機の前に直行!買ってもらえるかもしれない、、、と期待をこめてじーっと自動販売機をみあげてた様子を思い出します。

2011年05月25日 ブログとペットボトルカバーと花壇の水やりなどなど

小さな診療所ですが、たくさんの人に支えられています。
この記事を投稿しているブログは当初他の形式で行なっていたものをプロのお父さんがお母さんと一緒にとっても使い勝手のいいブログに再編集してくださいました。その後ツイッターをリンクしたところ早速連絡を再度いただきもっとみなさんに分かり易い様にしたらどうか、と改良しにわざわざ時間を割いて出向いて下さりました。本当に感謝感謝です。
ペットボトルカバーは医院の近所の方が少しずつ作りためて私も知らない間に待合室に「使って下さい」と置いてくださったものです。(現在あっという間に品切れ中!)今きれいに咲いている赤い花は前のおばさんが毎日「ついでですから」とお水をやってくださり、、、その他お子さんが大きくなり読まなくなったからと乗り物絵本も何冊もいただくなど。。。
こちらが近所の方達には御迷惑をかけていることもたくさんあると思うのに。みなさんに暖かく見守ってもらい日々感謝です。

2011年05月09日 twitterリンクしてみました。

前々からtwitter上で診療日の進行状況をお知らせできたら便利なのでは?と思っていたのですがなかなか使いこなせないでいました。試験的にブログにリンクしてみましたので、使い勝手などどうぞアドバイスよろしくお願いします。
たくさんお待たせしてしまいそうな日は更新をまめにできないかもしれないですが、空いている日なら「今日は待たずに予防接種や健診できそうです!」などとお知らせできるかも。診療時間内の電話対応は難しいのでうまくいけばいいのですが。。

2011年03月28日 明かりを消した街の夜に

同じ時代を生きるすべての日本人が表現する術すら失うような大災害でした。
先行きが見えない事態は不安をさらに募らせる要因となっています。
胸がしめつけられるようなさまざまな悲しい現実に涙し、人と人が助け合う心温まる出来事にまた涙する日々です。我が身の危険を顧みず各所で復旧に献身する方達には心の底から敬意の念を抱いています。
さていったい私に何ができるのか。自問自答の毎日でもあります。
今すぐにでも被災地に駆けつけ、過酷な避難所生活で体調を崩しているお子さん達の診療をしたい。
と私も他の医療者と同じく渇望しています。そして同時に今は私の診療室に来られる患者さん達をきちんと診ることがなにより大切だとも考えています。小さいお子さんを持つ皆様も「私は今被災して苦しんでいる人達に何もできない」と思っておられるのでは?今は被災地にひたすら心を寄せ、なにができるのか考え続けましょう。そして小さいことでも自分ができることをまず実行しましょう。東京も今まで通りの生活がもどるのにはまだ時間がかかりそうです。いろいろご心配も有るかと思いますがどうぞ私が相談にのれることでしたらお申し出ください。

2011年01月25日 バムとケロ

こどもたちが小さかった頃こどもも私も大好きだった絵本の新刊がでていてとても嬉しかったのでお知らせです。
バムとケロのシリーズで「バムとケロのもりのこや」(島田 ゆか作 文渓堂)という絵本です。
今回のお話には白鳥のかいちゃんも登場していてますます嬉しくなりました。
かいちゃんは星を眺めるのが大好きで夢中になってしまうととんでもないことになってしまうのですが今回もまたまた。。。
小さい子のちょっとはちゃめちゃな、でもわくわくする様子が楽しく、挿絵もじっくりみてるとたくさんのおちゃめな発見があります。私は活字中毒で次から次へと小説を読みあさっていますが、絵本はまた格別。膝にこどもたちを載せてこんな絵本を一緒に読んでいた頃が懐かしいです。

2011年01月11日 予防接種

予防接種は種類が増えたためお子さん達も大変!6ヶ月くらいの赤ちゃんでも診察室に入って診察を始めるいつもの流れを覚えてしまう子もいて嫌な予感がするとばかり泣き出してしまいます。ワクチンの種類によって痛みはまちまちです。同じ種類のワクチンでも痛みの少ないものもあるようなので私としてもなるべく痛くないものを選んでいるつもりです。ですが痛い、怖いはなかなか無くすることはできません。殆どの子が泣かないで注射できるようになるのは個人差はあるものの5歳くらいでしょうか?毎年みていて気付いたのですが大暴れして大泣きする派手なリアクションのお子さんは意外と次の機会にはけろっとして自分から腕を出したりして出来る様になるみたいです。なぜかな?自分なりに納得してひとつ山を越えるんでしょうか。そんな成長をみることも小児科医の楽しみのひとつです。

2010年11月14日 このごろ思うこと

小児科で処方する薬はそれほどバリエーションがあるわけではなく、特殊な病気をのぞいては大学病院でも小さい診療所でも大差ありません。ただこどもの病気は薬が治すものなのかどうかときどき考えを巡らせています。もちろんある種の感染症では絶対に抗生剤を服用しないと治りません。同じ様に咳止めアレルギーの薬などなどたくさんのよい薬が開発されたことの恩恵は枚挙にいとまがありません。これらの効能は重々理解した上でこどもたちの病気のつらさを和らげるのは薬ではない、、というより薬だけではないということを実感しています。例えば症状がよくならない咳に対して「それでは薬をもっと増やしましょう」という方法もひとつあるとは思います。けれどその咳が呼吸が苦しいほどひどいものでなければ単に薬を増やすだけでなく咳がとれるまでには少し待っても大丈夫なのだ説明することも治療の一つでしょう。薬がどうしても飲めないお子さんに「お熱が長引いてつらいね。頑張って飲むとまた元気に幼稚園にいけるよ。」と言葉をかけて処方する薬と、ただの紙にかいた処方薬とは同じものではないのでは、と思うのです。なんだか理屈っぽくなってしまいましたが、医療は単なる技術ではなく心を添えてはじめて完成するものということをあらためて書いてみたかった次第です。インフルエンザの予防接種の時期も重なり大変混雑し御迷惑をおかけいたします。根気強く待ち時間を過ごして下さる患者さん達に本当に感謝しています。ひとりひとり私の出来る限りの技術と知識と心を駆使してより丁寧な診療を目指して参ります。

2010年10月20日 小児救急講習会

昨日練馬区の依頼で小児救急のミニ講演会を貫井ぴよぴよにて行ないました。
予想以上にたくさんのママたちが集まってくださいました。
準備していた内容はどちらかというと赤ちゃん向けでしたが、お子さんたちの年齢に幅があるようでしたので皆さんに満足していただけたかとても不安に思って
ます。
たくさんの人の前でお話をすることは実は苦手なので緊張していましたが、いつも高橋医院にきておられるママたちのお顔をみつけてとても励まされました。
最後に個別質問コーナーがありましたが、ああこのような事が心配なのだなと私としても勉強になりました。
みなさん小児科に診察に来られたときは混雑しているときなどは特に、育児の不安の質問をついつい遠慮してしまっているのかもしれませんね。でも訊いても良いのかなということこそどうぞためずに質問してください。
お電話での質問はうまく時間がとれないと思いますが。心配事をなくしてお子さんをかわいがって欲しいと思います。

2010年10月07日 運動会

秋のお天気は変わりやすいといいますがこのところ気持ちのいい秋晴れが続いています。金木犀の良い香りがしています。今週末はお子さんたちの運動会の予定が多いようですね。是非晴天に恵まれるといいですね。我が家のこどもたちはもうだいぶ大きくなり家族でお弁当を囲みながらの運動会は終わってしまいました。こどもたちだけでなく保護者の方達の運動会を楽しみにしておられる様子を聞くとうらやましいな、と思います。私は前の日の夜遅くまでお弁当を張り切って作りましたし、主人はかけっこの極意(?)をこどもたちに伝授したりしてましたっけ。ひたむきに走ったりダンスしたりするこどもたちはとてもかわいかったです。一日中戸外で過ごし運動会終了の頃には親子ともどもくたくたで、毎年毎年たいへんだななどと思っていた頃もありましたがあっという間に月日が流れて行きました。こどもが小さいときの子育ても夜泣きで眠れないとか、ぐずられてちらかっていてもううんざり、とかたいへんだなとつくづく思っていたのですがずうっと続く訳ではなかったです。今は今で思春期のこどもに向き合う難しさは半端ではなくメゲそうなときもありますが今までこどもたちがくれたたくさんの恵みに感謝しつつ多分あと少しのこどもたちが巣立つまでの日々を大切にしたいと思います。

2010年01月12日 新型インフルエンザワクチンについて

新型インフルエンザの流行拡大は終息にむかいつつあるようですが、まだまだ罹患の可能性はあります。
当院での新型インフルエンザワクチンの接種は2月上旬には終了予定です。
現時点での優先対象者でない方の予約も開始致します。御希望の方は月水金土の午前中に御連絡ください。
状況はだいぶ落ち着きましたので電話でも結構です。(つながりにくい場合は状況をお察しいただくと助かります。)
接種時期等は厚労省の基準に従い相談のうえ決定いたします。
ワクチンは残り僅かとなりましたので早めのご予約をお願いいたします。

2009年12月04日 新型インフルエンザワクチン接種予約再開のお知らせ

日12月5日土曜日9時から新型インフルエンザワクチン接種の予約を再開いたします。
今回は1歳から小学3年生までのお子様が対象となります。
御希望の方は恐れ入りますが、来院のうえ予約をお取り下さい。

接種日程と予約可能人数は
12月7日(月)午前10人
12月9日(水)午前10人
12月11日(金)午後3時から10人
12月13日(日)午前10人
12月14日(月)午前10人
となります。

尚、これまでと同様電話での予約、問い合わせは御遠慮いただきますようお願い申し上げます。

予約状況によっては1歳未満の保護者の方、小学4年生以上の方等も続けて予約開始いたしますが、
その際は追ってこのブログ上、または医院玄関の掲示にてお知らせいたします。

尚12月13日(日曜日)の仮予約の方たちはワクチン確保ができましたので、本日をもって本予約となります。
13日当日予定通りおこしください。

2009年11月16日 重なる時には

我が家のこどもたちも大きくなりあまり病気もしなくなりましたが、今となっては思い出すのも嫌になるほど二人の子供が順番に具合が悪くなった頃がありました。一人がやっと熱が下がったかと思いほっとするともう一人が発熱。それがすぎしばらくすると一人が耳が痛いと夜中大泣きし案の定中耳炎だったとか(まだまだ続きあり)。その都度仕事の予定をやりくりしたり夜中にこどもを預かってくれる人のところに車で移動したりでとにかく必死でした。目の前のことをこなすことに夢中で「世の中で何が起こっていようと私には関係ないから。」と思っていました。「どうか2日後までには熱が下がります様に。」などと念じたりしましたが小児科医だからといって秘策があるわけでもなし、あの頃御迷惑をかけたすべての皆様本当にごめんなさい、です。

重なる時には重なるもの。二人が時間差で足の骨折した時期も有り「ひとり一本ずつでも私にとっては二本。」と泣きたくなりました。いちばんつらいのはこどもなのになんだか自分の都合でゆっくり看病もしてやれずかわいそうなことをしました。

今年はワクチン接種も例年より多くどのご家庭もその予定をこなすだけでも大変だと思います。いろいろご協力感謝しています。寒くなって来たので体調を崩すお子さんも増えて来ました。あと数ヶ月春になったらきっとこの状況も好転するでしょう。私にできることは僅かではありますがお子様方の健康を守ることお母さん方の心に寄り添うことを精一杯させていただきます。

2009年11月10日 インフルエンザワクチンの件

新型インフルエンザワクチン接種日程変更は申し訳有りませんが、ご容赦いただきたく存じます。
体調不良の際の変更は受診の上相談に応じます。
すべての方のご要望にお応えしたく最善を尽くしておりますが、少ないワクチンを有効にまた公平に使用するため厳密な在庫管理をしておりますのでご理解いただきたいと思います。
現在、お問い合わせの電話が鳴り止まない状況です。
診療時間内の電話対応はできかねますので重ねてご協力お願いいたします。

2009年11月09日 新型インフルエンザワクチン接種予約〆切りました。

今回入荷分の新型ワクチン接種の予約は終了しました。
2回目接種等にむけての次回予約再開は12月上旬予定です。
また季節性インフルエンザワクチン接種予約も終了しています。
季節性ワクチンに関しては既に予約の方の分しか在庫がないため、いかなる御事情にも申し訳けございませんが対応できません。なお季節型ワクチンの再入荷の予定はありませんので御了承ください。
来る11月15日には予約無しでも接種できると御案内申し上げましたが、ごく数人分となりますのでご注意ください。

2009年11月08日 ところで

インフルエンザの流行、季節性ワクチンの接種、新型インフルエンザの接種と今年は例年にない混雑でたいへん御迷惑をおかけしております。
みなさんのお子さんを守りたいお気持ちが痛いほど伝わるだけに、日々全力投球してはおりますが、ご要望に添えないことも多々あると毎日反省しています。人ひとりができることの限界をひしひしと感じています。
私の診療のモットーのひとつは保護者の方のお話に出来る限り耳を傾けるというものですが、この多忙にかまけて、それを貫くことができないこともあります。特に診察を終えて診療室の扉を出られる時にまだなにかおっしゃりたいことがあるかもしれないと感じたときなどは帰宅途中の電車の中で「ああ大丈夫だったかな」とくよくよしています。本当に申し訳けないことです。新型インフルエンザ流行は80年に一度という説もあります。ワクチン接種も始まり、流行が鎮圧される日も遠くはないと思われます。とにもかくにも気持ちをさらに引き締めつつもゆとりを忘れずに診療にあたっております。どうぞ診療中の電話での問い合わせには対応出来かねることなどご協力いただけましたら幸いです。

2009年11月01日 新型インフルエンザワクチン予約開始について

新型インフルエンザワクチン予約、接種について御案内します。
11月6日から厚労省指定の接種優先の方の予約を開始いたします。
接種は11月9日からになります。(初日は重症基礎疾患をもつ方最優先)
季節性ワクチンと同様大変申し訳けございませんが、来院にてご予約をお願いいたします。
この件に関してのお問い合わせ、予約は電話での対応はできません。直接来院をお願いいたします。
なお11月15日日曜日にも新型インフルエンザの接種を予定しております。(9時30分から受付開始、接種は午前中のみ)
今後の予定につきましては決まり次第御案内申し上げます。
新型インフルエンザワクチンにつきましては厚労省ホームページに詳しい情報があります。
どうぞご参照ください。

2009年10月03日 インフルエンザ予防接種予約〆切りについて

季節性インフルエンザの予約を今週の水曜日から受け付けましたが、ワクチン本数に限度があり残念ながらそろそろ予約受付を〆切らせて頂きます。
日にちによっては若干の空きがありますので接種御希望の方は来院の上長谷川に御相談ください。

2009年09月30日 インフルエンザ予防接種について

季節性インフルエンザワクチンは新型インフルエンザの影響で供給量が少なくなっています。
このため今年はインフルエンザワクチン接種は原則的に予約制にいたします。
窓口にてご予約ください。予約枠が空いていれば当日の予約も可能です。
小学生以下の方は2回目の予約も同時にしてください。
保護者の方も予約可能です。
ワクチン管理上の都合によりキャンセル、予定変更が生じた場合には必ず窓口にて手続きをお願いします。

なお予約、予約の変更、その他インフルエンザワクチン接種に関しては電話での手続き、問い合わせはできません。
また予約は早期締め切りが予想されますのでお越しになられても接種をお断りすることがございます。

予約は本日から受け付けます。
接種は10月14日からとなります。

新型インフルエンザワクチンに関しましては決まり次第御連絡申し上げます。

2009年08月24日 お引っ越し

私が高橋医院で診察するようになって3年が経ちました。3年間は大人にとってはあっという間の月日です。けれど生まれたばかりだった赤ちゃんたちが3歳となり幼稚園に行くようになったりちょっと生意気なことも言える様になったりして子供達にとっての3年間という月日の重みを感じます。
また3年間のうちにはこの便利ではない医院をかかりつけに選んでくださった御家族が引っ越しすることになったことも多々ありました。みなさん「引っ越すことになりました。これでこちらにくるのも最後です。」と準備で忙しいでしょうにわざわざ挨拶に来て下さることも多く、さみしいのですが報告をしていただけることをとても有り難いと思っています。
短い年月とはいえ子育ての一番最初にお母さん方の心配に寄り添い、赤ちゃんの成長を共に喜びあえたことは小児科医であるわたしにとってなによりの喜びなのです。お近くにくることがあったら是非また顔を見せて下さい。高橋医院で御縁があったお子さんたちが幸せに笑顔で過ごしておられることを心より願ってやみません。

2009年07月14日 オカサナ

2ー3歳のころの子供らしい言い間違えはかわいいですね。東京タワーのことを「トウキョウパワー」と言ってみたり、(むしろタワーより感じがでています)おしろいばなを「シロイバナナ」と言ってみたり。。。
こどもたちの幼稚園の送り迎えをしていた頃、お友達をお預かりし、駅前の池の周りでママの来るのを待っていたことがあります。そのお子さんはしきりに「オカサイナイ、オカサイナイ」というのでお母さんなかなか来なくて淋しいのかな。と心配していましたが、その後ママいわく「おさかなのことをオカサナ、って言い間違えてるのよ、池に魚が見当たらないと言いたかったのでしょう。」とのこと。自分のママじゃないとやっぱりだめなのかな、といろんな方にこどもたちを預けることの多かった私としては妙に深読みをしていたのですが、なあんだ、そうだったのねと安心したものです。

夏は7月24日から30日、8月12日から17日に休みをいただきます。
よろしくお願いいたします。

2009年07月02日 こどもとの雨の日

雨の日が続きます。雨の日は静かで情緒的です。
こどもたちが小さかった頃こんな雨の日に家の中で絵本読んだり工作をしたりして過ごしたいと思っていました。
けれど実際には外にでられないストレスでこどもたちは大騒ぎいつもよりいたずらもエスカレート、家の中はぐちゃぐちゃ。。。こんなはずじゃなかったのにと思いました。もちろん本も読んでやりましたし工作もしましたが、そんなの何時間も費やすことはできません。理想的な絵に描いたような子育てなんて誰にもできないのでは?
歌う様に自然にこどもとの生活を楽しむことができたら幸せです。

2009年06月23日 キャベツを切る人と叫ぶ人

医療とは全く関係のない話です。私は医院までの通勤に東横線、山手線、大江戸線を乗り継いでいます。
東横線の混雑はすさまじく、皆殺気だった様子さえあります。山手線はかつて私が高校生だった頃(!)とは違いわりと空いていますが、それでもゆったりと云う訳にはいきません。そんな訳でようやく大江戸線に乗り込む段になるとほっとして、豊島園までの20分くらいは一日の中でも一番といっていいほどのリラックスタイムでもあります。そんな大江戸線の中でちょっとした出来事がありました。たぶんこのブログを読むことはなさそうな方達の話なので書き込んでも良いと思うのですが。。
おひとりは男性で私の横の席に座るなり、「俺は腹が空いているんだ!!!」と全身に力を込めて叫び始めました。席を移動した方がいいのか随分悩みつつ横目で様子をうかがうと本当にお腹が空いていたらしく菓子パンをかじりはじめしばし静かにしておられました。と云う訳でなるべくゆっくり食べていて頂きたいと願いつつ豊島園到着となりました。
翌日は今度は女性の方です。その方は電車の中でおもむろにキャベツを丸ごととりだし一枚づつナイフで葉を切り離し始めました。何故今キャベツを?今度は刃物もありましたが、席は近くなかったのでまた、集中しているようだったのでこれも不思議だなあと横目で見ながらの豊島園到着でした。空いている電車は皆リラックスして好きなことをしたくなるのかな?

2009年06月18日 お父さんの出番

赤ちゃんは早い子で5ヶ月くらいから人見知りをはじめます。中にはお父さんをみると泣いてしまう、なんて子もいるようでこのところ続けてそのような御相談を受けました。私はそのような時期はほんの僅かであることを知っているので気軽に「大丈夫!」といってしまうのですが、結構深刻に悩んでいることもあるようです。私の個人的な意見ですが、生まれたての頃はママが一番でいいのではないでしょうか。もう少し大きくなると父性が求められます。お父さんにしかできない遊びもあるでしょう。もう少し大きくなると人生に対するアドバイスが欲しい、なんて言われるかもしれません。ですからパパの顔をみて泣かれたとしてもめげずにいてください。愛情はちゃんと伝わるはずですから。

2009年04月28日 someday 小さなあなたへ

若葉の美しい季節になりました。
もうすでに手に取られた方もいると思います。
「小さなあなたへ」という絵本(アリソン・マギー作、なかがわ ちひろ訳、主婦の友社)です。
母親であることはいつでも幸せに満ちているとは限りません。
けれどこどもたちが私にもたらしてくれたたくさんの喜びを思い出すことで困難な出来事も乗り越えていけそうに思います。
そんなすべての母親の思いをみごとにに表現した絵本です。
書店で思わず二冊購入し、一冊は医院の待ち合い室にもう一冊は大学の外来後に行なっているタッチケアの集まりの時にお母さん達と皆で読みたいと思っています。

2008年12月29日 年の瀬

今年も残すところあと本日を含め3日となりました。
年末は掃除、買い出しなどで大忙しです。こどもたちに伝えたい我が家流のお正月を過ごしたいものです。
けれど小児科医の年末年始は毎年本当に忙しい!学生時代は年明け早々が試験でしたし、卒業してからはずっと病院の休診期間中にとにかく交代で入院患者さん、外来の患者さんを守っていく日々でしたのでゆっくりお正月の支度をしている場合ではありませんでした。お正月だからといってこの寒い季節に体調を崩すお子さんが減る訳もありません。
そのような中でもし年末に主人の実家の奈良に帰省することができたら東大寺への初詣を楽しみにしています。
こどもたちも夜遅くまで起きていられるようになったので数年前から参加しています。
冬は忙しいのですが冴え冴えと晴れ渡り凛と張りつめた空気が私は嫌いではありません。
夕暮れ時の枯葉を落とした木の枝々のシルエットはとても美しいと思います。
皆様よいお年を。

2008年06月16日 成長を喜ぶ

開業をして約2年間が経ちました。最初の頃から診せてもらっていた赤ちゃんたちも随分大きくなりました。
お子さん達の成長ぶりを保護者の方とともに喜べるのが小児科開業医のなによりの楽しみだなと実感しています。
お母さん達もお子さんの記念日の写真をみせてくださったり、「こんなことが出来るようになったんです!」という報告を診察のあいまにしてくださります。
こんなに大切なお子さんの診察を任されているのだなという責任も同時に感じ身が引き締まる思いも有ります。
さらに年を重ね子供達はどんな大人になっていくのか見届けて行きたいと思います。

2008年03月18日 こどもの歩み

これはあくまでも印象で、小児科学としてコンセンサスのある話ではないのですが子供の成長は階段状に進んでいくように思えるときがあります。
例えば幼稚園にいっているくらいの子が何度練習しても小さいビーズに糸を通すのが難しい、ボタンをはめるのがなかなか上手く出来るようにならない、折り紙が三角にきちんと角を揃えて折れない、というようなことにぶつかると、いったいうちの子はいつになったらできるようになるの!とお母さんにしてみたらなんだか悲観的になることも少なくありません。
私自身も特訓すればできるようになるのでは?などと考えて苦手ななわとびをさんざんやらせてみたりしたこともありました。幼稚園の先生にご相談したところ 先生は、『そう云う時は待ってみることも大事ですよ』とずばりおっしゃられ、その通り、私の一生懸命さがちょっと冷めた頃にいつのまにか問題なくできるようになっていました。
こどもたちは階段をひょいっといとも簡単に一段どころか一気に二段三段と駆け登る時もあるようですが、長い長い平らなところを歩いていてやっと一段登る時もあるんですね。一見前に進んでいないようでも歩み続けているこどもたちの成長とは素晴らしいものですね。

2008年01月23日 雪の日

先日自宅近くのお庭で梅の花が咲いているのをみつけ嬉しく思っていたところでしたが、
今日は雪がふりました。
思ったよりたくさん降ってきてこのままだと明日の朝は足元が滑りやすくなりそうです。
大人は交通事情など考えてちょっと困ったなという気持ちもありますが、こどもたちは朝から大喜びでした。かさなんかさそうともせず「すべるからね」と声をかけてもあっという間に走り出す始末。
そういえばこのごろは氷が張る水溜りも霜柱がたつ地面も少ないです。
子供たちには季節のうつりかわりをたくさん実感して欲しいです。
地球環境問題への積極的な行動が求められる時代となりましたが、自然の美しさ、不思議さに感じ入り、それを愛でる心がなによりの原動力になるのではないかと思います。

2007年11月09日 冬のあせも

あせもができやすいのは暑い夏ばかりではありません。むしろ肌寒くなりついつい厚着をさせてしまう今くらいの季節にも多く相談を受けます。
こんな季節にあせも?と驚くママも時にいますが赤ちゃんは一年中汗っかきなのですね。お風呂に入ると真っ赤に目立ちなにか悪い発疹かと心配になりますがこれは単に皮膚の血行がよくなったから赤くみえるだけ心配いりません。たいてい衣服をこまめにとりかえることや着せ過ぎていないか見直すことなどで改善しますのでむやみに塗り薬は必要ないと思うのですがかゆくて困るようなら一時的に薬をつけても良いと思います。
どのくらい着せたら良いのかは赤ちゃんが訴えることができないだけになかなか難しいですが目安としては大人より一枚少なく、とはよく育児書に書かれているところです。
あせもだけでなく乾燥も目立つ季節ですのでこの対処が必要な赤ちゃんもいます。大部分はアトピーとは違うものですが判断は難しいので相談して下さい。

2007年09月12日 退屈な時間

昔の子供は今より長く患う病気を療養することも多かったのだと思います。
乳幼児は別ですが、小学生くらいになったこどもが家で天井を眺めながら病気がよくなるのをじっと待っている、という場面でその子はどんなことを考えたのでしょうか。
なにか漠然と今まであったこと、これからのこと、あるいは病気のことなどなど思い巡らすのはこんな時間だったのではないでしょうか。
現代はそんな時でもDVDをみたりゲームをしたりとそれなりに時間をつぶす方法はたくさんあります。
このため退屈で仕方がないという時間をすごしたことのある現代の子はむしろ少ないのではないでしょうか。
実はこんな退屈な時間にこどもは内面の成長を遂げるのではないかと思えるのです。
なにも病気になったほうがいいというわけではありませんが、忙しい現代でも、あえてなにもすることのない時を過ごすことは子供のみならず大人にとっても大切なことだと思います。

2007年06月13日 水いぼ

学校などのプール開きを前にして「水イボ」の相談が多くなって来ています。水いぼとは正式には伝染性軟属腫といい、ウイルスが原因でおこるものです。その治療法には極端ともいえるほど正反対の二通りがあります。一つはイボを根こそぎ(ピンセットで)採ってしまう方法、もう一つは免疫が出来るまで待つと云う方法です。学校や集団保育の現場でも対応は様々かと思われます。
私はどちらかと云うと中間の考えで対応しています。つぶれそうなものは採ってしまいましょう。その他の小さいものは少し待ちましょう。というものです。もともとアトピー性皮膚炎など皮膚の弱いお子さんは嫌になるくらい全身に広がってしまうこともしばしばあります。このような方でも必ず数ヶ月、長い場合で1 年くらいすると総て消えてしまいます。ですから苦痛を伴う治療をするのは最低限にしたいと思うのです。ただし必ず消えるといってもどんどん増える時期に待つだけというのもつらいかも。そんな時はお母さんと相談して治療方針を決め、時には軟膏、漢方薬や、はと麦茶も試してみるようお勧めしています。

2007年05月08日 夜泣き

赤ちゃんの夜泣きに悩まされているお母さん多いですね。程度はいろいろですが、中にはおなかが空いているわけでもないはずなのに火がついたように何時間も泣き続けるような赤ちゃんもいます。
あんまりひどい泣きかたに「どこか痛いのではないか」と実際に救急車で夜間診療に連れていらした御家族もあったほどです。(この子は病院に着いた頃には気 が済んだかのようにすやすや眠っていました。)寝る前のミルクは多めにあげる、寝る前にはお風呂に入れて疲れさせる(?)、泣いたら車に乗せて外に連れ出す、などなどいろんな方法を試すけれどなかなか夜泣きはおさまりません。
夜泣きの原因は身体の異常の場合もないわけではありませんが大半は赤ちゃんのイライラのようです。ゆったりと心配しないでだっこしてあげてください。
思い出のひとこまになる日はそんなに遠くないものです。

2007年03月30日 桜

桜が満開となりました。
願わくは花の下にて春死なん、この如月の望月のころ。
西行は人生のはかなさと桜をあわせ見てこの句を読んだのでしょうか。

花冷えという言葉があるようにこの季節体調を崩しやすく今年はインフルエンザの流行も重なっていますので体調管理をしっかりいたしましょう。

たいへん申し訳ございませんが4月9日(月)は長谷川は休診とさせていただきます。
高橋医院は通常通り診療をおこなっています。

2007年02月21日 きなこもち/休診のお知らせ

こどもたちの学校の遠足にいくためのお菓子を買いたいというときは、200円くらい渡して自分で選ばせています。少ない予算の範囲で少しでもたくさんのお菓子をゲットするのですから、もう真剣そのものです。こんな時○○チョコは美味しくて一個十円で大満足。シリーズの中でもきなこもちは「こんなに美味しい ものはない!」とこどもにして云わしめる名菓だそうです。(私には本物の方が美味しいです。)いつも思い切りたくさん食べたい!と思っているようだったのですが、、、ありました!100個入り。奮発して買ってあげたところ、そんなに嬉しいかなと思うほどの感激ぶりです。たまに家族に惜しそうにひとつずつく れることも有りますが、箱はどこかに隠して毎日大切に食べているらしいです。

3月16日 長谷川は休診させていただきます。高橋医院は通常通り診療をおこなっています。

2007年02月16日 午後4時30分

先日六本木の某書店に立ち寄り、久々にじっくり文庫本の品定めをしていました。
文庫本の書棚はそのお店の西側に位置していましたので、
たくさん並んだ本が小窓からの夕日に照らされて店内には静かな音楽が流れていて、とても素敵な時間でした。
平積みにされた店員さんのお勧めの小説がまた自分だけでは手に取らないようなタイプの作者でしたがとてもフィーリングにあうものでした。
なかなか自分のための時間は確保できない毎日ですが、こんなひとときに癒されました。

2007年02月09日 流行性疾患と季節

いつが寒さの底かなと思っているうちにもう春の兆しを感じる日々になっています。
子供の頃の家の庭には、父がいろんな種類の早春に花をつける木を植えていました。
梅から始まってマンサク、レンギョウ、トサミズキ、ロウバイの黄色い花々が次々咲いていい香りがしたものです。
春を告げる花が多かったのは父が雪国出身だったからだと大人になって気付きました。
私が研修医だったころは流行性疾患にも季節性がはっきりありましたが、この数年は夏に多いはずの病気が真冬に流行ったり春に多かった病気を一年中診たり、と変化しました。
それでも今年のようにインフルエンザが流行らない冬は記憶にありません。
現在は溶連菌感染症が流行中です。

2006年11月04日 小児科の看板について

今回高橋医院で診察を始めるにあたって、どのように皆さんにお知らせすればいいものか実はたいへん迷いました。なるべくたくさんの方々に知っていただきたいものの、新規開業ではありませんので、広告をだす、というのも違和感を感じました。とりあえずかなり地味に医院の前に簡単な自己紹介と、診察時間を掲示しました。ちょうど入り口の前に花壇がありましたが父だけでは手入れが行き届きませんでしたのでちょっと赤いお花を植えてみたりしました。多分これだけではどんな小児科医が中にいるのか分からないと思いましたので、娘に頼み「小児科」という看板を作ってもらいました。入り口のガラス窓に掛けてある小さい白い看板です。娘はたいへん絵が好きですし、母を応援するつもりで一生懸命描いてくれました。前から有りました電気のつく大きな看板は実はうっそうと繁った木の枝がかぶさってしまっていたのを近所の方が枝を払ってくださいました。花壇のお花はその後ほかのご近所の方が毎朝「ついでですから、、」とさりげなく水をやって下さっています。結局このようになんとも牧歌的でのどかなお知らせしかいたしませんでした。その後患者さんもほかのお友達に知らせて下さったりして少しずつ少しずつ知っている方が増えて来たようです。たくさんの方々のご期待に応えることができるように日々頑張っています!

2006年10月16日 育児書

初めての子育てはなにからなにまでわからないことばかり、初めての子供のときはひそかに小児科医なのだから育児のことは分かっているだなんて過信していました。確かに病気や薬の知識はほかのお母さんより豊富ですが、実際の育児に関してはただ分かっているつもりだけであったことにすぐ気が付いたものです。夜泣きされた時どうしたらいいのか、少食な子にどうやって食べさせればいいのか、しつけはどのようにするものなのか。。。乳児期、幼児期はもちろん小学生に なった今も子育ての悩みはつきることはありません。子育てには算数のような正解はないけれど、いろんな意見に素直に耳を傾けることも大事だと思います。そんなとき私が参考にした育児書は「育児の原理」という内藤寿七郎先生の著書です。(アップリカ育児研究会発行)内藤先生は小児科医にとっても神様のような 存在です。機会がありましたら是非参考にしてみてください。

2006年10月02日 漢方薬について

私はこれまで西洋医学を学び、それに基づいて治療をしてきましたが、このところ、東洋医学の視点を加えることで、より守備範囲の広い医療を実践できるのでは、と期待しています。漢方薬は飲みにくいし、効くかどうかよくわからない、というのが大半のイメージではないかと思います。確かに効き目が穏やかな薬が多いのですが、例えばおなかを壊しやすい、イライラして神経質である、風邪を引き易い、などの虚弱体質を改善する薬は西洋薬には適当なものがありません。 女性に多い、冷え性、便秘、のぼせなども漢方薬の得意分野です。風邪薬も初期に効く薬、長引いた時に飲む薬など病期にあわせて別々にあります。
生活スタイルを見直しながら体質を改善し、自然治癒力をたかめる、というのが漢方薬の考え方です。
お子さんにも飲みやすい甘い薬もあります。また日本では保険適応があります。
こちらから漢方薬をお勧めすることもありますが、漢方薬を試してみたい、というご相談に積極的に応じてまいります。

2006年09月16日 手当て

先日タッチケアの指導者講習会に参加してきました。
タッチケアはふれあうことで母と子の絆を深めましょう、というのがその大きな目標です。
以前ご紹介しました通り火曜日には慈恵医大の母子センターで月2回開催しています。
難しい手技が必要ではないのです。大切なのは慌ただしい育児の日々のなかでわずかでもこどもと向き合うゆったりした時間を持つことなのではないかと思っています。
タッチケアはハイハイする頃までの赤ちゃんを主に対象にしていますがその本来的な意味からは、大きくなってもだっこするのには大き過ぎるように思える小学生にでも触れてあげることは大切、ということが講習会で話題になりました。
例えば「チチンプイプイ痛いの痛いの飛んでいけ!」と転んだ子供の膝をなでてあげると笑顔が戻るように、お母さんの手は子供にとって魔法のような力を持っているのですから。
医師としても的確な診断と的確な処方は言うまでもありませんが、それだけではなく、お子さんの苦痛を癒す、つまり手当てをする心をいつも持ち合わせていたいと思います。

2006年09月06日 こどもの表情とお母さんの観察眼

小児科医の診察は、診察室に患者さんが一歩足を踏み入れたときから始まります。
自分の病状を説明できないこどもたちから少しでも多くの情報を得るためです。
こどもの表情を読み取るのが小児科医の仕事といっても過言ではないかもしれません。
先日も生後2ヶ月の赤ちゃんの便秘の相談を受け、綿棒で刺激してあげることになりました。ほかにも治療方法はありましたが、今後同じようなことがあった 時、毎回受診しなくてもお母さん自身で対処出来るようになった方がよいのでは、という考えからお母さんと一緒に処置をしていました。
2ヶ月の赤ちゃんはまだ表情は多様ではありません。処置後、かすかな表情の変化から私としては内心「よかった、楽になったみたいだな」と感じていたところ、お母さんも「やる前と全然違う顔つきになりました。よかった。」との感想がありました。「お母さんにもわかったのだな」と、この新米お母さんをたいへん頼もしく思いました。

このようなことからも、私自身も細心の注意をもって診察にあたりますが、お子さんのことを一番よくわかっているお母さん方の話にはどのようなときも真剣に耳を傾けるように心がけています。

2006年08月31日 こどもと夏

とうとう8月最後の日になりました。こどもたちの長かった夏休みも今日でおしまいです。こどもたちもそろそろ家にいるのにあきてきて持て余し気味です。
このあふれるパワーを受け止めてくれる学校ってありがたいところだとつくづく思ってしまいますが、反面こどもたちが学校に戻っていくことに寂しさも感じたりもします。
大人にとっては何気ない日常でさえ、子供にとっては大切な夏の日のひとこまのようです。
きっと毎年暑さと強い日差しとともに思い出す大切な日々なのでしょう。
夏はこどもの心も体も一回り大きくしますね。

2006年08月26日 夏の水分補給

お母さん方から、意外に多い質問に「どうしても麦茶を飲まないんです」というものがあります。
こどもは大人よりずっと水分が必要になりますので、夏は特にこまめな水分補給は欠かせません。それなのに、麦茶を飲まず、べーとだしてしまうしてしまう赤 ちゃんって多いみたいです。慣れない味は最初は苦手で当然です。でも暑い季節やお風呂上がりはチャンスです。のどがからからに乾いている時そのおいしさが わかるようになる子が多いと思います。麦茶はいろいろなものが出回っていますが赤ちゃんだってやっぱりおいしい麦茶がいいみたいです。市販のものでも良い のですが、おうちで煮出すときはにがくなってしまうとやっぱりおいしいと思えないみたい。おいしいお水を使うのも秘訣のひとつです。いろいろ試してみてく ださい。ただいろいろ試してみてもやっぱりだめな子もいます。そんなときは待ってみること。子育ては時間が解決してくれることもたくさんあります。

2006年08月25日 こどもの最初の発熱

赤ちゃんの最初の発熱はとても心配なものです。
何を隠そう小児科医である私自身も上の子が初めて熱を出した時は結構慌ててしまいました。生後9ヶ月になったころだったでしょうか、その日は突然やってきました。いつもニコニコしている子なのにその日に限ってとっても機嫌が悪くてなんだかぐったりしてしまい、なにをしても泣き止まず、はっと思って熱を測ったら38度ありました。主人も「これって、なんか変な病気じゃないのか?」なんて心配をあおり、とうとう当時の自宅近くの医局の先輩が開業している小児科に駆け込みました。先生は笑いながら「何慌ててるの?突発じゃないのかな。いつも診てるでしょ。」とおっしゃったものです。(結局突発性 発疹だったのです。)
知識があるはずの小児科医がこんな思いをするのですからご両親が心配するのは当然です。つらそうにしている我が子をなんとかしてあげたいと思うのは自然な親心ですから。もちろん熱の原因はさまざまで、初めての熱が突発性発疹とは限りません。診察した上で様子を見ていて大丈夫な発熱ならお薬を処方するだけでなく、ご家庭でのケアの仕方を含め安心できるまでお話しするようにしていきます。

2006年08月22日 タッチケア

慈恵医大の母子センター外来での、タッチケアについてお話しします。
3年ほど前から始めています。ベビーマッサージ、赤ちゃんマッサージなどいろいろなやり方が有ると思いますが、母子センターでおこなっているのはタッチケア研究会の方法に基づいています。
毎日の育児は慌ただしいものですが、タッチケアに要する時間はほんの15分ほどです。
ゆったりした時間を赤ちゃんと過ごすことで赤ちゃんのかわいさを再発見し、母と子の絆を深めることができたらいいなと願っています。参加いただいたお母さんから、よく寝付くようになった、という嬉しい報告もありました。
高橋医院でも今後タッチケアの参加募集できるようにしたいと思います。

2006年08月19日 身長体重計

机がきてすっかり診察らしくなりました。次に設備として予定しているのは乳児用の身長体重計です。
現在使用しているものでも十分診察はできるのですが、体重と身長が一度に測定できて、カウプ指数も合わせてプリントアウトできるものをいれようと思っています。
ママたちにとって赤ちゃんの体重はいつでもとても気になるもの。
自分で体の調子を伝えられない赤ちゃんにとっては、医学的にも順調な体重の増加は大切な情報のひとつです。

定期的な乳児健診以外にも小児科とは育児相談の場でもありたいと思っていますので、こんなことが気になっている、というようなことをお気軽にお尋ねください。

2006年08月11日 はじめまして

このたび豊島園駅近く(ユナイテッドとしまえんと西武池袋線豊島園駅ホームの間をまっすぐ300m、もしくは大江戸線豊島園駅A1出口より徒歩1分)の高橋医院に小児専門外来を新設しましたのでお知らせ致します。
小児専門外来は、月・水・金・土の9時から12時です。診療時間は徐々に増やす意向でありますが、現在慈恵医大病院、こどもの城小児保健クリニックでの勤務を継続している関係で、ご迷惑をおかけいたします。

小児科医として約20年の経験と、自らの子育ての経験をいかし常に最新の知識をもって診療して参ります。
みなさまの声を取り入れながらよりよい形での診療体制を作って行きたいと思いますのでよろしくお願いします。

診療内容
小児疾患一般・乳児健診・予防接種・育児相談・小児アレルギー疾患・発達相談など。
付き添いの方の診察も承ります。

このホームページでは診療時間の変更など随時お知らせしようと思います。
8月12日から16日は休診です。